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CREDO

クレド -行動指針ー

企業の目的

未来の子どもたちのために

地域の皆様と共存し、共に支え合って生きていきます。
子どもたちを取り巻く環境を整えるために活動します。
すべての子どもたちの未来に想いを託して行います。
医療は事業の柱と位置付けて取り組みます。
子どもたちに多くの投資をします。
「価値を生むため」に利益を求めます。
 

人として

個人の幸福を願います。
幸福になるための『時間の活用』として企業に所属しています。
各々の幸福の価値とその差を理解することに努めます。
人の時間を尊く想い、また奪いません。
過去からいただいた時間を未来に繋げる役割を担います。



社会人
として

私たちは生まれ持った良知(親切心)を行動に移します。
置かれた環境や接する人々に対して感謝の気持ちを忘れません。
社会的接点から未熟さを学び、謙虚な気持ちで過ごします。
個人の価値観を探求し、同時に社会の変化を常に学びます。
社会人一人の行動がこれからの社会を作るという認識を持ちます。
私たちは世間ではなく『社会』を見ながら行動しなければなりません。
私たちは日々思考し、また学ばなければなりません。



企業人
として

私たちは明確な目的を果たすために利益を求めます。
受けた恩恵は子どもたちをはじめとする地域・社会に還元します。
企業の目的を理解し、協力します。
個人の目的に対しての成長をも期待します。
共に働くスタッフに対して感謝と敬意を持ち、決して批判をしません。
『働いていただいている』『働かせていただいている』という意識を持ちます。
報酬とは『社会的接点の構築・金銭的報酬・経験と習得』であると認識します。
仕事の良し悪しを時間と質量で測りません。
目的に対して必要か否かで取り組みます。
失敗を良しとし前向きに取り組み、日々成長をします。
企業を通じ、人生修行を繰り返します。
報酬を得る代償として役割と責任を全うし、企業の目的のために努めます。
所属企業に対しての肯定心を探求します。
企業とは幸せになるための実験施設に過ぎません。
個人は企業の犠牲になってはなりません。

当社に所属する皆様への想い

 
 私たちは社会を客観視し、社会において何を求められている存在(個人・企業)なのかを問い続けなければなりません。
 変化著しい社会において、目を背けてはいけません。なぜなら、目を背けその場をやり繰りし免れたとしても「子どもたちの未来のために」は何も残せないからです。未来が残せないのであれば現在も過去も、価値も無いに等しいです。それは寂しいです。
 私たちは時に仕事を「頑張るか・我慢するか・サボるか」などと自分に問います。しかしその前に必要なことがあります。原理原則・自然・人・歴史・現象を「正しく知る必要がある」のです。知ろうとすることが私たちの役割です。単に頑張ること、我慢することが美しいわけではありません。
 本質的には「仕事を頑張れるか」など考える必要はありません。全く大事ではありません。
皆さんにとって仕事が必要だと「正しく知ること」が出来れば意識せずとも人は行います。それが原理原則です。
 現代の私たちは見失った大切なもの(目的)を知るために社会に繰り出しているんです。それを「知るための手段」として適した企業を選ぶ必要があるんです。その環境がここにあるか否か?が本来「コミュニティ(企業)」の価値であり、規模や利益、報酬は枝葉に過ぎません。
 企業というものは主人公ではありません。主人公はいつでも「未来」にしか存在しないのです。





当企業における約束

 
嘘をつきません。また偽った報告をしません。
個人の失敗を許し、改善に向けて前向きに取り組みます。
他人の時間を奪いません。
医療における過誤を徹底的に無くします。
いつ何時でも他人を侮辱する言葉を遣いません。
誤ちに対し素直に謝ります。
感謝に対し「ありがとう」を伝えます。

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